先輩医師の声

VOICES

 

若い人がチャレンジする
ことに
ブレーキをかけず
サポートする体制がある

医務局長(消化器内科)畦元 亮作

上級医から現場で学びながら
成長できる環境

当院は医療依存度の高い患者さまが多く入院され、最近はがん疾患の患者さまが増えています。初期研修に来る方は外科志向の割合が多く、救急医療の現場では若手が活躍しています。

幅広い診療科を有しているため、症例数も多くさまざまな疾患を学べます。研修では上級医から現場で学びながら、知識や技術を教わり、習得することができます。私たちの時代は先輩の技術をそばで見て覚えていたので、うらやましい環境です。 また若い医師でも、自分自身の専門性を活かした治療に取り組めるので、このような環境があることに誇りと喜びを持ってほしいと思います。

ハードな現場でも、
人間関係のストレスがない風土

当院は救急医療やがん診療が中心のためハードな部分はありますが、人間関係のストレスがなく居心地の良い病院です。医局もオープンなため、他の診療科の医師にも相談しやすく、お互いに協力し合える環境があります。

若い人が新しいことにチャレンジすることにブレーキをかけず、サポートする体制があることも魅力です。後期研修後は、自分の目指す道に向かって進んでください。そして大きく成長して当院に勤務してくれることを願っています。

基本的な技術から
高度な技術まで、
多くの症例を学べる現場

呼吸器外科海寶 大輔

手術の執刀医となり、
責任の重さを感じる

当院を後期研修の場に選んだ理由は4市の中核病院であり、3次救急病院であること。また、症例数も多いので幅広く患者さまを診られることでした。

現在は、週3日は気管支鏡の検査、2日は手術を行っています。手術の執刀医を行うなど、初期研修とは違った責任の重さを感じる日々です。1カ月に8~10件の手術を行っています。肺がんの手術は心臓に近いので、生命にかかわるケースもあるため、手術時の出血を抑えるなど、基本的な部分から高度な技術まで、親身に指導してもらえます。治療に際して心がけていることは、患者さまに丁寧な説明を行い、不安や不明点を聞き出すこと。患者さまやご家族に合併症などのリスクについてもきちんと説明し、納得してもらうことが重要だと感じています。

オープンな医局で、
他科の医師とも話しやすい

医局の雰囲気も良く、他科の医師とも話しやすい環境があります。若手医師と研修医が多いので活気があることも特徴ですね。当院はドクターヘリを擁し、救急の患者さまを受け入れていることも魅力でした。研修でヘリに同乗したことは貴重な経験となっています。

今後の目標は、まず呼吸器外科の医師として一人前になること。さらに手術経験を積み、肺がんや肺移植など、高度な医療に対応できる医師として成長したいと思います。